教科書には書いていない!社長や先輩がガッカリするNG行動と解決策

仕事&ビザ
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Hi! 先生だよ!

日本での新しい生活、新しい仕事、ドキドキしますよね。

日本語学校や教科書(Textbook)でたくさんの言葉を勉強したと思います。でも、日本の会社(Genba)には、教科書には書いていないけれど、とても大切なルールがあります。

社長や先輩は、あなたの日本語能力(Japanese Ability)よりも、あなたの「態度(Attitude)」を見ています。
今回は、悪気(Malice)がなくても日本人が「ガッカリ(Disappointed)」してしまうNG行動と、その解決策(Solution)を6つ紹介します。

① 面接の時のような「元気」がない!

採用面接(Interview)の時は、緊張していても大きな声で「はい!」「ありがとうございます!」と言えていましたよね。
でも、実際に日本に来て会社に行くと、疲れや緊張で声が小さくなってしまう人が多いです。

💡 ここがポイント

日本人は「元気な挨拶」が大好きです。仕事がまだできなくても、大きな声で挨拶するだけで「やる気がある(Motivated)」と評価されます。
毎日、面接の時と同じくらいの元気さで挨拶しましょう!

② 靴を脱ぐとき、靴下で「土間」を踏まない!

玄関(Entrance)で靴を脱ぐとき、あなたはどのように脱いでいますか?
よくある間違いがこれです。

NG行動(Bad Action):

片方の靴を脱いだあと、バランスを取るために、その足を一度「土間(地面)」に置いてしまうことです。

【NG】靴下のまま土間に足を置く
【NG】靴下が汚れてしまいます!

これでは、靴下が土間の砂やホコリで汚れてしまいます(Dirty)。
その汚れた靴下で部屋に入ると、部屋の中も汚れてしまいます。

💡 正しいマナー(Correct Manner)

片方の靴を脱いだら、その足は土間に置かず、すぐに「床(Floor)」の上に上げてください。

【OK】脱いだ足はすぐに床へ上げる
【OK】脱いだ足から順番に床へ!

「脱いだ足から順番に家の中に入れる」のが正しいルールです。

③ 制服をもらった時に「お礼」を忘れる

会社に入ると、制服(Uniform)や安全靴、帽子などが支給されることがあります。
これらは「会社があなたのために、お金を出して用意してくれたもの」です。

もらうのが「当たり前」だと思って、無言で受け取っていませんか?

笑顔で制服を受け取りお礼を言う実習生
感謝の気持ちを笑顔で伝えましょう
✅ こう言おう!

「ありがとうございます。大切に使います(I will use it carefully)。」
この一言があるだけで、先輩たちは「この子を採用してよかった」と思います。

④ 建物の中で「帽子・サングラス」をしたまま

おしゃれや日差しの対策で帽子(Cap)やサングラスをしているかもしれません。
でも、会社の事務所や寮、訪問先の建物に入る時は、必ず外してください。

建物に入る前に帽子を脱ぐ実習生
建物に入る前に帽子を取るのがマナーです

日本では、「目を見て話すこと」「顔を見せること」が信頼(Trust)の証です。
特に挨拶をする時にサングラスをしていると、少し怖くて失礼な印象(Rude impression)を与えてしまいます。

⑤ 待っている時に「スマホ」や「壁にもたれる」

配属初日など、先輩が準備をする間に「ここで待っていて」と言われることがあります。
その時、あなたはどうしていますか?

NG行動(Bad Action):

  • スマホを取り出してゲームやSNSを見る。
  • 壁に背中をつけて(Leaning against the wall)休む。
  • ポケットに手を入れる。
壁にもたれてスマホを見るNGな態度
【NG】仕事中に壁にもたれたりスマホを見てはいけません

これを見ると、日本人は「仕事をする気がないのかな?」と感じます。
待っている時間も仕事中(On duty)です。背筋を伸ばして、静かに待ちましょう。

⑥ 話を聞くときに「メモ」を出さない

先輩が仕事の説明をしている時、ただ立って聞いているだけではありませんか?
全部日本語が聞き取れなくても大丈夫です。必ず「ノートとペン」を出してください。

先輩の話をメモを取って聞く実習生
メモを取る姿勢が「やる気」を伝えます

メモを取るポーズ(Pose)をするだけで、相手は「一生懸命覚えようとしているんだな」と安心します。
逆に、何も書かないと「本当に覚えたの?明日には忘れるんじゃない?」と不安になります。

まとめ:技術よりも「愛嬌」が大事!

最初は仕事ができなくても大丈夫です。
でも、「マナー」と「愛嬌(Charm/Lovability)」があれば、先輩たちは優しく教えてくれます。

この6つのポイントを守って、日本の生活(Life in Japan)の良いスタートを切ってくださいね!