Hi! 先生だよ。
日本の役所(City Hall)から、郵便がたくさん届いて困っていないかな?
「日本語が読めないから、チラシだと思って捨てちゃおう」
ちょっと待って!絶対に捨てちゃダメだ!
その中には、「あなたの身分証明書」や「60万円もらえる権利」が入っているかもしれない。
今日は、日本で生活する時に「これだけは大切にして!」という4つのカードと手帳を、写真付きで教えるよ。
1. 在留カード (Residence Card)
- 見た目: 顔写真が入ったカード。
- 役割: あなたのパスポート代わり。
- ルール: 24時間、どこへ行く時も絶対に持っていないといけない。
もし警察に「カード見せて」と言われて持っていなかったら、逮捕されることもある。
コンビニに行く時も、必ず財布に入れておこう。
※更新したら銀行の手続きも必要だぞ!👇
👉 在留カード更新後にやるべき「銀行の住所変更」
2. 健康保険証 (Health Insurance Card)
- 見た目: 青、ピンク、オレンジ色のカード(会社によって違う)。
- 役割: 病院に行く時のチケット。
- メリット: これを見せれば、治療費が「30%」だけで済む。
これがないと、病院代がすごく高くなる(100%払わないといけない)。
財布に入れておくか、パスポートと一緒に大切に保管しよう。
3. 年金番号通知書 または 年金手帳
これが一番、捨てられやすい!注意!
あなたが日本に来た時期によって、持っているものが違うぞ。
A. 2022年4月より「前」に来た人
「年金手帳 (Pension Book)」という青いノートを持っているはずだ。
B. 2022年4月より「後」に来た人
手帳はもうない。代わりに「基礎年金番号通知書」という白い紙が届いている。
封筒に入った「大切なお知らせ」みたいな見た目だから、チラシだと思って捨てないように!!
- 役割: あなたが年金を払った証拠(ID)。
- 超重要: 帰国する時に、これがあればお金(約60万円)が戻ってくる!
普段は使わないから、寮の引き出しの奥に入れておこう。
絶対にゴミ箱に捨てちゃダメだ。この紙は60万円の価値がある。
4. マイナンバーカード (My Number)
これは2種類あるからややこしい。
① プラスチックのカード (My Number Card)
顔写真が入っている硬いカード。
これがあると、コンビニで住民票(Juminhyo)が出せたり、海外送金の手続きで使う。
② 緑色の紙 または 通知書 (Notification)
日本に来てすぐに届く、ペラペラの紙。
これは「あなたの番号のお知らせ」だ。捨てずに保管しておこう。
まとめ:大切に保管しよう
日本の書類は、漢字ばかりで難しいよね。ポストに見たことがない封筒が入っていたら、捨てる前に必ず会社の従業員や通訳の先生に見せよう。


